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2008年9月11日 (木)

姿月あさと「PRYAR」千秋楽

今日で東京での「PRYER」もラストステージ
夫をつきあわせて、観て来ました。

今回のライブはピアノとアコースティックギター、パーカッションだけのシンプルな構成ですが、びっくりする位音に厚みがあって、迫力のあるライブになりました。
それから、通常9割方中高年の主婦層が会場を占めるずんちゃんのイベントに於いて、メンズ率が高い!

今回の私の中でのヒットは「伝説のチャンピオン」
やっぱりずんちゃんの、力強い歌声が好きです。

そしてミュージカル・ファントムの中で歌われた
「You are my own」
まだ母にはなっていないずんちゃんですが、醜い容姿の我が子(ファントム)を光と歌う母親の愛情と、綺麗なメロディーとが相まって、涙が出てしまいました。

「椰子の実」(作詞・島崎藤村/作曲・大中寅二)は、榊原大さんご本人曰く「変態的なアレンジ」で、CDに収められていたインストゥルメンタル曲を、ずんちゃんが切望して歌うことが実現した曲。

ず「作曲家の大中寅二さんのご親戚の方が主人の知り合いで、今日いらしてるんですよ」
榊原「よかった~、トラジって焼肉屋みたい、とか言わなくて」
もう言っちゃったって (゚ー゚;
と、焼肉トラジ、いや大中寅二さんのご親戚さん、いきなりステージに上がり、
ず「なんも言わんのに上がって来たわ」
勝手にご挨拶を始め、
「みなさんこんばんわ。姿月さんのご主人とは、六本木男声合唱団でご一緒してまして、寅二は私の大叔父にあたり、♪さっちゃんはね〜、ってあの曲を書いたのがその息子の恩(めぐみ)です」
と、しゃべってお席に帰って行きました。
ず「もう帰ってるし」(^-^;
天国のトラジさんも、楽器と「声」の不思議なセッションを、きっと楽しんでくださったでしょう。

ジャズ、ロック、タンゴ、J‐POPから唱歌…、ジャンルを問わずに気に入った曲をセレクトして歌って行く。
それは持ち歌としてのヒット曲を持たないずんちゃんだからこそのスタイルかもしれません。
今は自分で選んだ歌を、自由に自然体で歌っているずんちゃん。
すごく気持ち良さそう。
そして私たちファンも、ずんちゃんを通して新しい歌に出会ったり、懐かしい歌に涙したり、あ~この歌良い歌だな、と再認識したりする。
それが毎回とっても楽しみなのです。

ずんちゃん、東京公演お疲れ様でした。
素敵なライブをありがとう!
これから名古屋、大阪、福岡と地方巡業が待っています。
体調には気をつけて、行ってらっしゃい~!

テーブルのキャンドルの灯が優しいDsc03148_1

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