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2009年6月 7日 (日)

宝塚大阪観劇ツアー! その一

今日は、宝塚大阪観劇ツアー!
4時半に起きて、朝いちの飛行機で伊丹空港へ。
こういう時は早起き出来るのダ。
夫にも起きてもらい、羽田まで車で送ってもらっちゃい
ました。coldsweats01
かたじけない。

Dsc01338






宝塚へ来るのは、3年ぶり位でしょうか。
阪急電車の車内からホームから公演案内が並び、駅の売店
では普通~に『歌劇』や『宝塚おとめ』が売られ、どのお店も
スターの直筆サイン入りポスターが貼られ…。
歌劇一色の独特のこの街の雰囲気は、変わらないな~happy01

開演前に「フルール」のたこ焼きで腹ごしらえ。
公演を観ずに、ここのたこ焼きを食べにだけ来るという程の
常連の友人のおかげで、明石焼をオマケしてもらっちゃい
ました。
う~ん、変わらぬ美味しさです~heart
Dsc01333






ただ今宝塚大劇場公演は、月組『エリザベート』
自称エリザベッツとしては、東京公演まで待っていられません。
ちょうど海老蔵さんの大阪公演と重なり、Goodタイミング!good
Dsc01334


優雅な気分になる大劇場のロビー




96年の雪組初演以来、星→宙→花→月、そして雪→月と、
再演も2順目に入った『エリザベート』
月組でも2回目の上演となりますが、花組エリザベートではイタリア
人テロリスト・ルキーニ、前月組エリザベートではエリザベートを
演じた瀬奈じゅんさんが、満を持してトートを演じます。
宝塚のエリザベート史の中でも、主要キャスト3役を演じたのは、
瀬奈さんだけかも。

瀬奈さん演じる黄泉の帝王トート閣下は、期待していた「この世の
ものとも思われない」圧倒的な存在感、という感じではなくて、
なんというか…、「この世のもの」というか、とっても人間くさいトート
でしたdespair
トートがエリザベートに恋してしまう場面。
椅子に座ったトートがセリ上がり、盆が回る演出に変わっていて、
とっても良かったです。
「最後のダンス」は、パーフェクトなかっこ良さでした!


対するエリザベートは、宙組からの大抜擢!
瀬奈さんが、男役にして娘役に挑戦し、花組からの客演で月組に
出演してエリザベートを演じたのと同じく、これまた男役の凪七
瑠海ちゃん
が女役に挑戦。
うーん、初舞台当日から言われてましたが、リカさん(紫吹淳)に
そっくりcoldsweats02
緊張が取れないのか、まだまだ固いところがあり、新人公演なら
及第点だけど…、という感はありました。
歌は音程が多少不安定ではありますが、声質は良いので、今後
に期待!という感じ。
線が細いので、娘役でも行けそうな感じデスgood


龍真咲ちゃん
のルキーニは、少し力が入りすぎではありましたが、
予想通りソツなくこなしていたな、と。

予想外に(?)良かったのが、城咲あいちゃんの皇太后ゾフィ。
あいちゃんが嫁いびりをする怖~いゾフィなんて、ちょっと
かわいそうじゃない?なんて思ってましたが、なかなかこれが
良かった。
後半の老け顔メイクにも凄みがあって、よくここまでやった!
と思ってしまいました。

皇帝フランツ・ヨーゼフ。
前回ルキーニを演じた霧矢大夢さんは、安定した歌唱力で安心
して観ていられる感じ。
さっすが霧やん!
皇太子ルドルフの葬儀の場面。
棺にしがみつき泣き崩れるエリザベートの姿が、私の大泣き
ポイントなのですが、今日は、「フランツで」泣けました。
フランツがエリザベートの肩を抱いてもエリザベートは自分の
胸で泣こうとはしない。
フランツは落胆して去って行く…。
あぁ永遠のすれ違い夫婦…think


…と、語りだすとキリがないのですが…、そもそも既成の海外
ミュージカルを、女性だけのカンパニーでハーモニーにこれだけ
厚みを持たせてるって凄いことだと思います!

Dsc01336
トートベアとシシィベア
ちょっと心惹かれる…coldsweats01




「エリザベート」にも大劇場にもお名残は尽きませんが、海老蔵さん
の待つ(?)大阪へ急ぐとしましょう。

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