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2010年4月17日 (土)

追悼の会

いよいよT君追悼の会当日。

大学4年間と、卒業してからの数年間も芝居の稽古で
通っていた思い出の詰まった江古田の町。
ここに来るのは、もう20年ぶりくらいになるでしょうか。
駅構内にコンビニなんか出来ちゃって、すっかり
綺麗になっている~~。

会場は、数々の伝説(?)を生んだ思い出の店
「お志ど里(おしどり)」
100人以上の大所帯だった我がクラブの正式
コンパは、決まってこの座敷で行われていました。
江古田の町はほんのちょっとだけお洒落になって、
なくなってしまったお店も多いけれど、この店は全く
変わりません。

T君の遺影を飾り、スクリーンを設置して、みんなが
集まるのを待ちます。

Dsc01550
Dsc01552


ほどなく懐かしい顔ぶれが続々集まって来ました。

学生時代の仲間というのは不思議です。
ちょっとお腹が出てきちゃったり、白髪がちらほら
目立つようになっていたり、お母さんの顔になって
いたりしていても、会った瞬間にあの日に戻れてしまう。
きっと一緒に歳を重ねているからなんでしょう。

T君は、映画学科撮影録音コースを卒業後、フリーの
映像カメラマンとして活躍しており、学生時代も仕事が
早くて正確なカメラワークに定評がありました。

T君がチーフカメラで撮影した8㎜映画のメイキング
映像をしばし鑑賞。
思い出話に花が咲きます。

当時T君とお付き合いしていたYちゃん。
今は結婚し、ご主人とお子さんとニュージーランドに
住む彼女から、T君へのメッセージを寄せていただき
ました。
Yちゃんも悲報を聞き、しばらくは唖然としていたそう
です。

そしてシメは、皆で輪になり、日大生第2の校歌
「日大節」の一節を。
クラブで総務を努めていたT君は、日大節の音頭を
取る担当でもありました。
さすがに20年も歌っていないと、みんな歌詞もうろ覚え。
最後はちょっとヨレヨレになってしまいましたがcoldsweats01
シャイなT君が一生懸命舞っていた姿を懐かしく思い
出し、会もお開きとなりました。


学生時代の濃い時間を一緒に過ごした同期として
T君をたった一人で旅立たせてしまったことに悔い
は残りますが、このような会を開けたこと、たくさんの
みんなが時間を作って集まってくれたことに感謝です。
きっとT君も、ちょっとはにかみ笑いをうかべながら、
喜んでくれているに違いありません。

改めて、故人のご冥福をお祈り致します。



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