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2011年1月 6日 (木)

野田聖子さん

自民党の野田聖子議員が、6日午前、御歳50歳にして
男の子を出産されましたshine
おめでとうございます!

野田さんは昨年5月、米国で第三者から卵子提供を受け、
事実婚状態にある男性の精子との体外受精による
受精卵を子宮に移植して妊娠。

12月初めに出血と少量の破水があっため病院に駆け
込むと、切迫早産との診断。
絶対安静、即入院となり、出産予定日より1ヶ月早く、
帝王切開で念願の赤ちゃんとの対面を果たされました。

野田さんは、事実婚の相手だった鶴保庸介参院議員と
不妊治療を続け、一度は妊娠するも流産。
なんと体外受精を14回行ったそうですが、その後も妊娠
には至らず、鶴保議員とは平成18年に関係を解消解消。

その後交際が始まった現在の事実婚の男性との間に、
養子を取ることも考えたそうですが、未婚であること、
共働きであること、高齢であること(当時49歳)を理由に、
養子縁組は出来なかったそうです。

結局、第三者から卵子の提供を受けるという道に行き
当たり、「なにがなんでも子供がほしい」という願いを
実現させました。

不妊で悩む夫婦、こと高齢であることが不妊の原因に
なっている夫婦にとって、また晩婚化、少子化が進む
現代において、50歳で出産とは大変な朗報です。
が、「子供がほしい」という親の思いだけで、高齢出産に
踏み切ることが、生まれて来る子供にとっても最良の道
なのかは、ちょっと疑問が残ります。
40代で妊娠出産した私自身も、子供が独り立ち出来る
まで、健康で、親としての役目を果たせるだろうか、という
不安はいつも感じています。

そして日本ではまだ、第三者からの卵子提供や代理母の
問題、また養子縁組についても十分な法整備がされて
おらず、偏見の目があることも現実。
野田さんは今後、そういった問題の法改正に取り組んで
いかれることを公言されていますが、ぜひ実行して
いただきたいと思います!

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