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2011年12月19日 (月)

目からウロコの…

どうにもこうにも咳が止まらず、姫ちゃまのお薬も無くなって
しまったので、小児科・内科に行って来ました。

さすが月曜日。
待合室には風邪っぴきの子供達がたくさん。
予約時間に遅れること10分、診察室に呼ばれました。
今日の担当は、院長先生。
こちらの小児科は、本院と分院があり、数名の先生が交代で
診察されているので、院長先生の診察は初めて。


まずは姫ちゃまを診察した先生。
「子供は年中風邪をひいているものですからね、この状態が
ゴールデンウィークくらいまで続くと思って下さいね」

へ?この子がそういう体質ってことですか?

「3歳くらいまでの子は、皆そういうものだということ。
一旦風邪をひくと長いでしょ?
でもそうやって繰り返し繰り返し風邪をひいて、免疫が出来て
行って、幼稚園にあがる頃には、ちゃんと抵抗力が付いている
ものなんです。

だから子供の風邪には、基本的には薬は必要ありません。
症状を和らげるだけなので。
私の子供なら、このくらいの風邪じゃ、薬は飲ませませんよ。
アメリカでは、子供に薬を飲ませてはいけないことになっています。
ご存知でした?」

い、いえ、知りませんでした…sweat01
なんだかちょっと目からウロコの気分coldsweats02


「鼻水はきちんと吸引してあげて下さいね。
それでも鼻が出て出て仕方ない、という時にやっと薬を飲ま
せる程度でいいです。
ヴィックスヴェポラップなどを塗るのもいいですね」

ヴィックスは一番鼻詰まりで苦しそうな時に、姫cはまに塗って
みました。
夕べは私も。
あのスースーがちょっと苦手なのですが、夫に「塗って寝たほう
が」と言われ、塗ってみました。
…確かにちょっと楽になった気がした。


「ヒブワクチン、肺炎球菌の予防接種は受けましたか?」

はい、終わっています。

「でしたら高い熱が出ても発作を起こすことはありません
ので大丈夫ですよ。
熱さましの座薬を常備していても、38度以上の熱でも
使う必要ありません」



続いて私の診察。
「お母さんの風邪は、しっかり治しましょうcoldsweats01
咳止めと痰を切るお薬を出しますね」


姫ちゃまのお薬は、粉薬を嫌がるようになってしまったので、
液体の薬に変えてもらったのですが…。

「粉薬を飲めるようにして下さい。
お子さんに飲ませる方法をまとめてありますから、やってみて
下さい。
それと子供の病気のことについて書いた本をお貸しします
ので、読んでみて下さい」


昨日は粉薬も飲んだので、イヤイヤは一時的なものだったと
思うので大丈夫だと思いますが、子供にお薬を飲ませちゃう
様々な方法を書いた紙をいただき、熱がある時の寝かせ方
などのアドバイスを看護士さんにしていただきました。

先生お勧め本は、全て貸し出し中の為、分院に寄ってそちらで
お借りすることになりました。

Hasho010
子育てハッピーアドバイス 知っててよかった 小児科の巻


                         吉崎達郎/明橋大二 著
                         1万年堂出版 刊


子供の病気は、予防よりも抵抗力をつけることが大事、と
いうのは聞いたことがあります。
先生の治療方針は、自然治癒力で回復するのを待つことに
より、結果抵抗力が付く、ということなのですね。
鼻をぐすぐすしていたり、咳が出ているとかわいそうで、
お薬で早く治してあげたい、とつい思ってしまうのですが、
それはちょっと違うのかな~?

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