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2011年12月10日 (土)

十二月歌舞伎

今日は、7月の海老蔵さん復帰公演以来、久々の歌舞伎観劇。
日生劇場 十二月歌舞伎公演 を観て来ました。

本公演は七世・松本幸四郎襲名百年を記念しての公演。
そのひ孫にあたる市川染五郎丈、市川海老蔵丈、尾上松緑
が顔を揃え、ゆかりの作品を上演します。
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出掛けに「ママはお出掛けだから、パパといい子で遊んでいてね」
と姫ちゃまに言うと、自分は連れて行ってもらえないことをちゃんと
悟って、ちょっとふくれっ面gawk
ママのほうを見てくれません。
自分に都合が悪いこと、納得出来ないことに対しては、目を
そらすんだよなぁcoldsweats01

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現在歌舞伎座が改築
工事中のため、
本公演は日生劇場で
行われました。















日生劇場は、通い慣れた東京宝塚劇場のお隣り。
歌舞伎公演は初めてなので、ちょっと不思議な感じ。
舞台上部に破風屋根をしつらえて、ロビーにもお弁当屋さん
が並びました。




さて幕開けは、染さん演じる『碁盤忠信
七世が襲名時に演じたという作品で、実に100年ぶりの上演です。

源義経の忠臣・佐藤忠信といえば、狐が忠信に化けて静御前の
お共をしたという「吉野山」の下りが有名ですが、この作品は、
碁盤を持って戦ったという忠信の伝説をもとにしています。

大詰めで花道より登場の海老さま。
揚げ幕の向こうから聞こえてくる大声は健在ですが、かの事件後、
こころなしか声がこもるようになったような気が…coldsweats02

でも、はとこ同士、染さんとの息もぴったり。
節分にこと寄せて、忠信が碁石を撒き鬼退治をする大立ち回り
など、華やかな舞台でしたgood


続く2幕目は、茨木童子の伝説を題材にした『茨木
松緑さんが初役で挑戦です。

海老さま演ずる渡辺源次綱の伯母を名乗ってやってくる老女。
実は羅生門で綱に腕を切り取られた鬼(茨木童子)の化身。

やがて正体を現した茨木童子は腕を奪って逃げ、それを
追う綱。
なんか綱のほうが、鬼の形相ですごい迫力coldsweats02
腕を取られた鬼のほうが、かわいそうになっちゃいましたが、
綱ってこれでよかったんだろうか、海老さまよ…coldsweats01


夜の部は、七世が生涯1600回以上演じたという『勧進帳』
海老さまの登場です。
富樫に松緑さん、源義経に染さんという顔合わせもお初。
夜の部は口上もあるので、ぜひ観たいところですが、姫ちゃまが
待っているので今日は昼の部のみでがまんがまん。


今日のお席は、最前列上手最端。
つけ打ち(板を叩いて立ち回りや駆け出す時の効果音を出す)
さん、かぶりつきのお席でした。
つけ打ちさんの気迫にも拍手!paperpaper



今日ご一緒した海老友のSさん、Kさんは、夜の部もご観劇。
夜の部の開演までお茶をして、お二人をお見送りし、
有楽町方面へ。
ずっと見に行けなかった阪急MEN’S TOKYOの海老さま
看板。
やっとおめもじ出来ましたshine
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