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2012年3月24日 (土)

平成中村座三月大歌舞伎

平成中村座 三月大歌舞伎
中村勘太郎 改め 六代目中村勘九郎襲名披露公演

を観て参りました。


場所は浅草・墨田公園内 仮設劇場。
江戸歌舞伎発祥の地でもあり、平成中村座旗揚げの地でもある
浅草に、中村座が10年ぶりに帰って来ましたshine
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テント内には風情のあるお店が出店。
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勘九郎酒樽に襲名披露祝いの絵馬
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「江戸の芝居見物」を再現した芝居小屋ということで、靴を脱い
で入場します。
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2階中央の4席はお大尽(おだいじん)席。
お弁当と人力車でのお見送り付、35000円也good
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今回は松席で観劇。
中村座・三色の定式幕。
舞台も花道も近いので、臨場感あります。
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さて昼の部1幕目は、「暫」(しばらく)
紅い隈取に三枡紋の巨大な素襖(すおう・礼服のこと)の鎌倉権五郎
景政(市川海老蔵)が「しばら~く」と花道に登場し、悪人を追い払う
という勧善懲悪のお話。
舞台が近いので、大きなしつらえの衣裳の海老さまは、さらに巨大
でしたcoldsweats01
海老さまの「暫」、ほんとしばらくぶりに観ましたが、迫力の「睨み」
と、大太刀を振り回しての立ち回りに胸のすく思いでした。
よっ!成田屋!


2幕目は、「一條大蔵譚」(いちじょうおおくらものがたり)
実は源氏再興の望みを秘める阿呆の公家・一條大蔵卿を、見事に
演じた勘太郎改め勘九郎さん。
特に阿呆のお芝居は、声も台詞回しも、お父さんの勘三郎さんに
よく似て、場内大爆笑でした。


3幕目は、春、秋、冬を舞台にした新作変化舞踊「舞鶴雪月花」
(まいつるせつげっか)

春=桜の精を舞った七之助ちゃん。
3幕すべてに総出演の大活躍。
お兄さんの襲名披露を立派に盛り立てていました。
秋=松虫は、仁左衛門さんと孫の千之助ちゃんの共演。
仁左衛門さんは孫のかわいさに目を細めて踊っているようでした。

最後は、冬=雪達磨に扮したパンダ風メイク(?)の勘三郎さん
登場!
横丁の墨屋の娘に恋焦がれ、最後には朝日にあたって溶けて
しまう雪だるまの舞踊は軽妙で見事!
雪だるまが溶けてなくなると、中村座お決まりの大仕掛け!で
終幕となりました。
よっ!中村屋~~!!!shine

平成中村座公式ウエブサイト

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